メルマガ担当者のためのメルマガセミナー第二弾! 「“開いて”&“読んで”もらえるメルマガ作成講座・実践編」
【2013.1.10】ご好評につき、追加開催決定致しました!
メルマガを定期的に発信し、読者に企業の情報を伝えて行くことは、とても大切だし有効な手段である−−−−
そのこと自体は重々理解しているし、実際がんばって書いている、あるいは書こうと思っていても、いざ、自分たちの手で書くとなると「どうやって書けば良いかわからない」という声をよく耳にします。
また、メルマガを出しても、反応がないので、「読んでくれているのかすらよくわからない」という声も多いものです。
無反応も反応のうちではありますが、うんともすんとも言われない中で、書き続けていくのは、精神的に結構ツライものです。せっかく心を込めて、時間をかけて書くならば、ちゃんと読んでもらいたいと思うのが人情というものです。
でも、現実はなかなか厳しいもの。いくらこちらが一生懸命書いたからといって、読者の皆様が一生懸命読んでくれるとは限りませんし、なにしろメルマガは数が多いので、忙しいと読まずに捨てられてしまうことも多々あるものです。
でも、そこをなんとか読ませたい!
ということで、今回は、「開いて」もらい、そして「読んで」もらうメルマガライティングのコツを、ご伝授したいと思います。前回の『メルマガ担当者のための“読者のハートに響く”メルマガ継続のツボ』では、メルマガの役割や得意不得意な部分など、概略をお話ししたので、今回は実践編と題して、もっと具体的なノウハウをご紹介していきます。
開催概要
日時 | 定員 | 場所 |
---|---|---|
[追加開催・受付中] 2013年1月23日(水) 10:30-12:00 (受付開始 10:15- ) |
28名 |
JC九段下ビル8F (アクセス) |
[満席・キャンセル待ち受付中] 2013年1月23日(水) 13:30-15:00 (受付開始 13:15- ) |
28名 |
JC九段下ビル8F (アクセス) |
【費用】
無料 (事前予約制)
◎こんな方はぜひご参加ください!
・毎回「これでいいのか?」と思いながらメルマガを書いている
・もう少し読者の反応があってもいいのではないか?と思うことがある
・ぶっちゃけ、メルマガの書き方がよくわからない
・長いメルマガは読んでもらえないので、できるだけはしょって書いている
・件名やメルマガのタイトル等、「なんとなく」つけたまま、今に至っている
・会社が出す情報なので、あくまでもカタく無難に作っている
・正直、自分でメルマガを書いていて面白くない
・これじゃ誰も読まないよな…と、心のどこかで思いながら書いている
【注意事項】
※1社2名様 まで参加可能です。
※WiFi環境をご用意しておりますので、パソコンをお持ち頂ければ無料でご利用頂けます。
講師紹介
高橋浩子(たかはしひろこ)
有限会社ティー・キューブ 代表取締役 http://www.t-cube55.com/
東洋大学文学部哲学科卒。フツーのOL→派遣社員→派遣先である出版社から著者デビューという異色の経歴を持つ。1996年に明日香出版社より「はじめての社内LAN」(石野誠一社長と共著)でデビュー。それを期にフリーのテクニカルライターとして独立した後、1999年に有限会社ティー・キューブを設立。代表取締役に就任。デビュー当時より「クスッと笑えてタメになる」をモットーにパソコン&IT系の本を書き続け、気が付けば著書は55冊を越える。現在は書籍を中心に、Web、雑誌等の執筆、企業のメールマガジン&ブログのトータルアドバイス及びライティング、ホームページの企画プロデュース等を手がけている。中小企業のためのFacebook活用術(書籍)を、iPhone5の書籍を2冊、現在鋭意執筆中。
◎主な著書
・「ファン(継続読者)が増えるメルマガ 消えるメルマガ」(明日香出版社)
・「行列のできるメルマガ作成入門」(翔泳社) 他多数
◎メルマガ・ブログサポート&ライティング
・旭化成エレクトロニクス(磁気センサマガジン)
・株式会社メトロール
・セブンイ-レブン メールマガジン 他多数
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